No.39

No.37

学名:Damecites &Tetragonites
通称:テトラ、 ダメシー
産出地:羽幌町曙、三毛別川貯水池上流右支沢
修復:無
コメント:小さいが、異種の化石が背中合わせに二個入ったノジュウルを入念
なクリーニングで[表裏一体」に仕上げたものである。色は羽幌産特有の白色
系で虹色を呈している。

学名:Mesopuzosia
通称:プゾシア
産出地:中川町佐久、アベシナイ川支流ワッカウエンベ
ツ川支沢化石沢分岐点,崖石
修復:無、 直径:75mm
 コメント:
中川産特有の白色系である。品種としてはよく見られる
ものであるが化石の保存が良く、美品である。またその
当時の他の生物、二枚貝の化石も見れる。
当店のHPのtopにも少し触れてありますが、北海道産の
アンモナイ:ト化石は、狭い地域ながら産地によって、な
ぜかその{色」に大きな違いがあります。隣のNo.40
からNo.43は石炭のような{黒色」、どの系統の「色」
を好むかは個人の好みの差と言うことか....

No.38

No.42

No. 44

No.43

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学名:Puzosia yubarennsis
産出地:三笠市幾峻別桂沢奥左股、夕張超の沢上流域
修復: 無し
直径:11cm強、小ー約5cm
コメント:典型的な三笠産で石炭のような黒色である。外殻
の一部に川の浸食の跡があり、少しプレスされている。だが
中巻きは保存が良く、円形が美しい。端に小型のメソプォシ
ア・パシフィカが有り面白い標本である。裏面は自然のまま
のノジュールで、化石が発見される様子が分かる。

No.43

No.40

Tetragonites

No. 41

学名: Yokoyamaoceras ISHIKAWAI & Tetragonites glabrus
産出地: 苫前町古丹別雪見橋下流右小沢
修復: 無し
直径: 10p弱
コメント: 「ヨコヤマオセラス」は一見「プゾシア
亜科、属に分類されそうだが、別の「科、属」に
分類されている。採取した私もプゾシアの何かかと思ったが、鑑定の結果は上記の通りです。化石そのもは少し川擦れもあり上質とは言えないが、貴重な標本と思っています。、

No.38の 裏 面

No.39

Damecites

学名:Gaudryceras denseplicatum
通称: ゴードリ・デンセ
産出地:三笠市幾春別桂沢、幾春別川支流ホロモイ沢 。
アンモナイト化石の直径:約75mm
母岩を含めた重量:約2kg
修復:無、
コメント:三笠産の黒色系である。 若干のプレス、
変形があるものの、入り口から最終巻きまでほぼ
完全に原形をとどめた固体である。母岩も適度な
大きさである。そして面白いことに、この化石は大型
アンモナイト化石の住房の中に取り込まれたもので
あり、母岩の背面のスーチャラインが面白い

学名:RomanicerasYubariceras) yubarense
通称:ユーセラ
産出地:鵡川町穂別、ホベツダム上流ヌタポマナイ川左支沢上流域
直径:約17cm
修復:若干有り、
コメント:「夕張」の地名が付けられた、希少種である。年代も
「チュロニアン」で、北海道では古い方に属する。細かいリブ
と規則正しい小さな突起のある「巻き」が美しく、この「種」
を特徴づける外殻に規則正しく並んだ「突起」の保存性が良好で、見る目を楽しませる。穂別産特有の茶系色である。

学名: Tetragonites glubrus & Gaudryceras denseplicatum
産出地: 苫前町古丹別雪見橋下流右小沢
修復: 無し
直径: 9cm
コメント: 住房部は川擦れがあり、少しプレスされているが
古丹別特有の茶系色で、化石の保存は良いほうである。また住房の入り口部分にデンセプリカタムの綺麗な化石が付いている。


裏 面

No.39

Menuites

学名:Anagaudryceras limatum
通称:リマタム
産出地:三笠市幾春別桂沢,幾春別川支流奥左股沢,夕張超
     の沢最上流域
修復:無
コメント:住房部分の何割かが現地でのクリーニング作業で飛
ばし、欠落しているが、保存の良好な固体である。三笠の黒色
系ではあるが化石の質の良さを示す濃い茶色を呈している。
No.43と同様にそのために化石本体は無傷でクリーニングされ
ている。姿の美しいことで、定評のある「ゴードリ」(正確にはア
ナゴードリセラス)の仲間でも「リマタム」はとくにその姿が美
しい。鑑賞石としては母岩の大きさも適度で、釣り合いも良く、
化石の質も大変良い。

表 面

No.41

Pachydiscus

Hypophylloceras