No.7

No.6

No.9
学名:Gaudryceras dennseplicatum: 通称:デンセ  直径:約30cm。重量:約9kg。
産出地:三笠市幾春別桂沢、幾春別川上流域ホロモイ沢中流域。 修復:無し。
コメント:川擦れで外殻の約半分が欠落しているが、中心の「巻き」はしっかいりしていてこの「種」の特徴がよく出ている。また裏面もきれいにクリーニングされていkる。アンモナイトの「種」を特徴付ける断面の様子も面白い。「自然」のなす「オブジェ」としては上出来である。

No.9

No.10
学名:Hyperpuzosia tamon. 通称:奔別の「こぶ」。直径:約40cm
重量:約14kg。 修復:無し。 産出地:三笠市幾春別桂沢,奔別川
11km地点右支沢
最上流域
コメント:北海道では白亜紀の最も古い年代に属するアルビアン
に属し産出地域がごく狭い。「蝦夷層郡、日陰の沢層」の産
であり,三笠産特有の黒色系である。また、産出個体数も極め
て少ない希少アンモナイト化石である。アンモナイトを展示
している博物館は多数あるがこの
「種」を展示している所は少な
いはずである。「こぶ」の様子が面白く目を引く。学術的標本価値も高
いはずである。
全体に「擦れ」の多いのが惜しまれるが、この「種」を
特徴付けるコブの様子を見ることが出来、「自然」の成すオブジェとして
興味ある一品である。

裏 面

No.7
学名:Eupachydiscus:通称:ユーパキ。直径:29cm
重量:約10kg:産出地:三笠市幾春別桂沢,幾春別
川上流域ホロモイ沢最上流域左滝の支沢
修復:無し。
コメント:川擦れで外巻きの何割かが欠落しているのが惜しまれる。だがスーチャーラインも面白い曲線を呈しており,中巻きは「ユーパキ」の特徴をよく表わしている。三笠産特有の黒色系であり、化石の保存性は良好である。

No.8
学名:Pachydiscus:通称:パキ
重量:8kg、産出地。三笠市幾春別桂沢、幾春別川上流域ホロモイ沢中流域、川床の「転石。修復:無し。
コメント:悠久の年月の中で、自然界の侵食を受けて、巨大化石の中心部だけが残ったものである
最終巻きだけであるが、縫合線も有り、パキの特徴がよく出ている。「自然」が作り出したオブジェとして見ると、なかなか面白い化石である。

No.8

N0.11

側面

No.6
学名:Eupachydiscus. 通称:ユウパキ。直径:約44cm
重量:約35kg。l産出地:三笠市桂沢幾春別川上流域、
ホロモイ沢、林道分岐点より約2km付近川床
修復:若干有り。
コメント:川擦れを受けて外殻が少し擦り減っているが、そ
の程度が絶妙で、スーチャーライン(気室の縫合線)が非
常に美しく、面白い線で現れている。学術的標本価値も高
いとおもわれる。また「巻き」も美しく、化石全体としても元の
姿がよく保たれている。

N0.8

No.11
学名:Mesopuzosia. 通称:プゾシア。 直径:31cm
重量:約10kg。 産出地:中川郡中川町佐久、協和、アベシナイ川二股地点。 修復:無し。
コメント: 一般に「天塩産」と言われるもので、。この地方産の化石の特色である白色系を呈している。修復は無いが外殻が川擦れをうけて減っており、さらに少し「press]されている。だが中巻きはプゾシアの特徴が良く出ていて、円形の「巻き」が美しい



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No.10