No.19

No.20

No.21

学名:Tetragonites glabras
通称:テトラ
産出地:三笠市幾春別桂沢、幾春別川支沢ホロモイ沢中流域
直径:8cm,6cm,5cm
コメント: 大きくはないが、良質のテトラが二連になってお
り、裏面に1個同居した例である。テトラの小さくて深い
「巻き」はきちんとクリーニングされている。母岩との釣り
合いも良
い。

裏 面


学名:Eupachydiscus
通称:ユウーパキ
産出地:三笠市幾春別桂沢
幾春別川本流流域
直径:18cm 修復:無 し
 重量: 8.5kg(母岩を含めて)
コメント:三笠産特有の石炭のように黒い化石である。若干押
されているが化石の質は良く、ユーパキを特徴づけるリブと突
起が美しい。この化石は大きな母岩の中に包まれていたものを
クリーニングしたもので、浸食などは一切無く、保存は極めて
良い。大きさも「中型」で、直径18cmほどあり、母岩も大きめ
に残して仕上げてある。インテリア鑑賞石として存在感がある。

通称:マンテリ。 産出地:三笠市幾春別幾春別川上流域
直径:16cm。 修復: 無し
コメント:アカントセラス科ーマンテリセラス亜科に属する「マンテ
リセラス」で,白亜紀ーセノマニアン前期である。 アルビアン、セ
ノマニアンの化石は地圧などの影響を受けたものが多い。 この
固体も中心部の保存が良くない。だがマンテリを特徴付ける「リブ」
がしっかりしていて見飽きない。三笠産特有の石炭のような黒色で
ある
. 一般に三笠産はクリーニングが大変だが、古い時代のも
のは特に難作業である
.

学名:Eupachydiscus
通称:ユーパキ 産出地:三笠市幾春別桂沢,幾春別川支沢ホロモイ沢
直径:14cm ,重量:(母岩を含む)約15kg、修復:無し、
コメント:典型的な三笠産の黒色系である。化石の保存状態
は極上。No.21と同様に大きな母岩に包まれていたものをク
リーニンしたもので、浸食・プレス等は無く、原型が良く保存
されてる。北海道産のアンモナイト化石は母岩の中に包まれ
て発見されることが多いが、この例のように大きな岩石の中
心部にあって、無傷で取り出すのは極めて難しい。ハンマー
の方向など「ラッキー」が重なった結果である。母岩が大きい
ので、鑑賞石として一級品である。

No.23

学名:Mantelliceras aff.cantianum

No.22の裏面

学名:Tetragonites glabras
通称:テトラ
産出地:三笠市幾春別桂沢,幾春
     別川支沢ホロモイ沢中流域
修復:無
コメント:濃い栗色を呈したテトラが
二個、背中合わせになったもので、化石
の質は大変良い。内部の気室は方解石
で満たされていると思われる。

No.26

No.27

No.26

右側面から

側面から
学名: Mesopuzosia
通称: プゾシア
産出地:羽幌町曙,三毛別川貯水池 上流右
支沢
修復痕: 無  直径:11cm
コメント: 同種のものがニ連になっている.
「種」としてはよく見られるプゾシアであるが,
羽幌産特有の美しい一品で、化石の質は大変良い。
川擦れで気室の一部が露出しているが「メノゥ」化
している。

No.24


裏 面

学名:Gaudryceras denseplicatum

No.25

学名:Hauericeras angustum
通称:ガーデン、&ダメシー
産出地:三笠市幾春別桂沢、幾春別川支沢
ホロモイ沢中流域
修復痕:若干有
コメント:異種の化石が前後に並んだ例である。
保存の程度は若干劣るところがあるが、典型的
な三笠産の化石であり、鑑賞石として面白い一品
である。また母岩を含めた大きさも適度である

No.27正面斜め上から見たもの

裏 面

No.24

側 面

裏 面

学名:Hauericeras angustum
通称:ガーデン
産出地:三笠市幾春別桂沢、幾春別川上流
     ホロモイ沢中流域
修復:無, 直径:85mm,
コメント:三笠産特有の黒色で、化石の質は良い。ガーデンの巻きの円形が美しいが、「入り口」部分は保存されていない
側面にチヌイリラータムが二個埋まっており、また左側に見られるとおり小さなアンモナイトや二枚貝の化石が出ている

No.22

裏面

学名:Haoericeras angustum
通称:ガーデン
産出地:三笠市幾春別桂沢、幾春別川上流域左支沢
修復:無
直径:17cm
重量:13kg(母岩を含む)
コメント:この種としては大型である。一部外殻に川擦れ
で欠落している箇所があり、また入り口部分が保存されて
いないが、円形が美しい。「巻き」は最終まで五段を数え
ることが出来る。 住房部分の化石の保存は良好である。

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