No.12
学 名:Pachydesmoceras              
通 称: パキデスモ
直 径: 41cm
重 量: 31kg
産出地: 三笠市 幾春別桂沢 幾春別川最上流域左支沢
修復痕: 若干有
コメント: 大型もので有名な パキデスモ です. 形の崩れた部分は無く、スーチァライン(気室の縫合線)も大変よく出ており 非常に美しい品です.三笠産特有の黒色系である.中巻きの保存は若干劣るが、全体のクリーング仕上げが綺麗に施されておりロビー、あるいは一般家庭の玄関ホール等に置くと、アンモナイト化石の置物は一般にそうであるが、その空間は趣きあるものになる.
No.12
No.14
学 名: Hyperpuzosia tamon
通 称: 奔別の「こぶ」
直 径: 45cm
重 量: 34kg
産出地: 三笠市 幾春別 奔別川11km地点右支沢最上流域左支沢 最上流部
補修痕: 無し
コメント: いわゆる 「奔別のこぶ」 といわれるもので 出土例が 極めて少なく 収集家 の
 「宝」 となっているものです. アンモナイトには多数の種類があるが、その中でも 極めて
限られた地点でしか出土しません.この品の欠点としては 川擦れ で特長となる 「こぶ」 
の頭が無くなっていることです. ですが全体として見ると 原形が良く保たれており また 
「渦巻き」も綺麗で 学術標本としても 高く評価される一品です.北海道産のアンモナイトでは
 最も古い地層ーアルビアンー蝦夷層郡,日陰の沢層からの産です.色は濃い茶色をおびた
黒色系である.
学名:Mesopuzosia。通称:プゾシア
直径:約60cm。重量:(推定)100kg前後
産出地:三笠市幾春別桂沢、左股林道右小沢最上流域
修復:無し
コメント:現品に「傷」は無いが、悠久の年月を経る間に自然界の作用を受けて、外殻の上下が欠落しているのが惜しまれる。本来、直径は1mほどあったと推定できる。プゾシアを特徴付ける細かい「リブ」が綺麗に出ており、「中巻き」も美しく、その巨大さと合わせて、驚きの一品と言える。
なお一言付け加えると、写真で見る右側を落とし、円形の姿にクリーニング仕上げを施すことも可能です。その場合少し姿、重量が小ぶりになりますが、その価値判断は見る人によると思います。

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